通信講座で臨床心理士の資格を

臨床心理士とは臨床心理学に基づく知識や技術を使って、心のケアをする専門家のことです。
取得するには指定された大学院を修了して受験資格を得た上で、毎年秋に実施される試験に合格しなければいけません。

現在医師免許を持っていたり、海外で同等の教育を受け、必要な臨床心理経験が2年以上ある場合は指定大学院の修了は免除されます。
指定大学院を受験する方法として通信講座によるものがあります。

予備校が遠いなどの、通う時間がないという方にはとても向いた方法です。
指定大学院の専門予備校のような通信講座もありますから、そちらで勉強するのがお勧めです。

指定大学院に入学するためには心理学と英語の他にも、入学した後にどのようなことを研究したいのかをまとめた説明書を提出しなければいけません。
そして大学院を修了したら資格試験を受けます。

合格するには一次試験と二次試験に合格する必要があります。
一次試験は筆記試験と小論文、二次試験は一次試験に合格した後にすすむことができ、口述で面接を受け、資格を取得した後は5年ごとに更新手続きをしなくてはいけません。

職場は様々で、学校の専門臨床心理士になったり、子育て支援や高齢者支援、それから犯罪被害者などの支援、また開業をするということもできます。

この職業に向いているのは思いやりの心を持ち、秘密を厳守することができる強い意志や倫理観がある人、強い精神力の持ち主であること、向学心や知的探究心がある人などです。
相談者の助けになれるなどやりがいはとてもある仕事です。

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カテゴリー:通信講座

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