法律を扱う国家資格の行政書士を通信講座で取得

行政書士とは、弁護士や司法書士等に並ぶ法律を扱う国家資格で、その主な仕事内容は、官公署や行政機関への許可、認可、登録等の申請書や添付書類など、行政に関する書類、権利義務、事実証明に関する書類の作成、提出の代理などです。
取り扱える書類の数は多く、1万を超えるとも言われています。

作成出来る書類の例を挙げますと、建設業許可、飲食店営業許可、会社設立、相続、遺言、各種契約書の作成、農地転用等幅広く有ります。
震災後、復旧作業の為に農地転用の動きが多く見られるようになりました。

農地転用とは、農地を住宅や工場用地や道路、山林などに転用する事を言います。
工事着工前には絶対に必要な手順ですので、行政書士の腕の見せ所でもあります。

この資格を通信講座で取得したい場合、講座内容にもよりますが、約半年から1年程度の受講期間が設けられています。
法律を扱う仕事に関する資格を約半年で取得するため、濃度の濃いカリキュラムが組まれているようです。

どの講座でも、講義教材(CD,DVD付き)は必須ですが、教育訓練給付金制度対象講座有り、返金制度有り、就職や転職支援有りなど、様々な種類の講座が存在します。

教育訓練給付金制度対象講座とは、一定の条件や要件を満たしている人が厚生労働大臣の指定する講座を受けた場合、受講料の一部を国が負担してくれるもので、終了時学費内の20%が支給される制度です。

ただし、通信講座を申し込みする時に、制度を利用する意思表示をする必要が有ります。
このように、プラスに働く支援もある事を念頭に置いて、ご自分の環境に合わせて学びやすい講座を選ぶ事をお勧めします。

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カテゴリー:通信講座

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