人材派遣会社の社会保険の加入条件

人材派遣会社に登録する前に社会保険の加入はどうなるのかが気になる人もいますが、雇用状態が一定条件を満たしていれば加入する事は可能です。
まず「健康保険」は、怪我や病気の際に医療費が給付されるもので、その保険料は本人と人材派遣会社が負担します。
加入条件は、「契約期間が2ヶ月を超える、または超える見込みである」、「一週間の労働時間が正社員の4分の3以上」になり、派遣先の社員が基準となります。

この二つが加入条件ですが、厚生年金も同条件で加入する事が出来ます。
この年金には「老齢年金」、「障害年金」、「遺族年金」の3種類があり、高齢者や本人が死亡した場合に本人か遺族が受け取れます。

次に「雇用保険」ですが、こちらは「求職者給付」、「就業促進給付」、「教育訓練給付」、「雇用促進給付」の4種類あり、失業した時に給付され、またスキルアップ等にかかる費用を援助してくれます。

加入条件も「一週間の所定労働時間が20時間以上」と「1年以上雇用される見込みがある事」があり、次の派遣までの期間が30日以内だと、加入の継続も可能になります。

そして、労働者災害補償保険(労災)は、労働者が就業中の時や通勤途中の怪我等、または死亡した場合に給付されます。

具体的には、病気等の治療にかかった費用の全額や休業で給与が支払われない場合に日額の80%が保障され、人材派遣会社が負担します。

登録スタッフ全員が対象になりますが、詳しくは登録した会社に聞いてください。

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カテゴリー:派遣

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