一般派遣と特定派遣の違いについて

人材派遣という仕組みは、大きく「一般派遣」と「特定派遣」の2つに分けられます。
まず一般派遣のスタイルは、働きたい方が派遣会社に登録します。
登録した派遣会社から仕事を紹介されて就業が決まり、派遣期間と同じ期間、派遣会社と雇用契約を結ぶ形態です。

自分のライススタイルに合わせて、労働時間や期間が選べることが利点のひとつとされています。
その為、主婦や20代から30代の女性が多数を占めており、一般的に「登録型派遣」と呼ばれることも多いです。

一方の特定派遣のスタイルは、派遣会社が正社員や契約社員など常時雇用している社員を企業に派遣する形態で、「常用型派遣」とも呼ばれ、派遣先企業の雇用期間が終了しても派遣会社との雇用契約は継続していますので、給与や福利厚生等も変わらず受けられます。

一般派遣が多種多様な業種や職種に及んでいるのに対し、特定派遣は専門性を持ち、優秀な人材を活用したいという企業のニーズに応えるべく、様々なプロジェクトを抱える研究機関や情報技術、ハード・ソフトウェア、生産管理システムなどの技術系の分野を中心に多く利用されているのが特徴です。

派遣会社の社員であることから、安定した雇用が確保できる点や福利厚生の面で充実した待遇が約束される点、更に、自身の経験や専門技術が活かせる点が大きな違いと言えます。

それぞれの派遣形態のメリットとデメリットを考慮したうえで、自身の目標や希望、ライフスタイルに応じた労働形態を選びましょう。

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カテゴリー:派遣

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