医師の派遣禁止の理由について

医師は医術の専門家で、病気の診察や治療を行い医療の現場で活躍していますが、その就業形態は様々です。
大きく分けて常勤と非常勤があり、常勤とは週4日以上勤務を中期から長期まで就業する事を指し、非常勤は週1日から3日までの一年以上の勤務となります。
正社員やアルバイトの他には派遣がありますが、医療関係の派遣は法律で禁じられていて医師も該当します。

その禁止理由の一つに、注射や手術などの医療行為は、人体に直接触れて影響を与えるものだからです。
医療現場では薬剤師や看護師等の専門職がチームを組み、互いにしっかりと意思疎通を図った上で業務を行います。

派遣では派遣元が労働者の雇用形態を決めるので、コミュニケーションが不可欠なチーム医療に支障が出る恐れがあります。
この法律には例外があり、紹介予定や社会福祉施設等の就業は可能ですし、育児や介護休業中の代替業務も禁止はされていません。

また、離島等の地域医療を確保する為に、各都道府県の医療対策協議会が認めた機関にも就業出来ます。
医師が転職したい場合は派遣会社ではなく、職業紹介を行なっている転職支援会社の登録になります。

きちんとしている会社は、厚生労働大臣から許可を得ているといった説明がなされているので、登録する前に支援会社のホームページや求人広告を確認しましょう。

最近は転職を希望する医療従事者が増えており、支援会社も年々増加しています。

まずは、どこに登録すれば自分を活かせるのかをじっくり検討する必要があります。

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カテゴリー:派遣

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