イギリスの教育制度は地方によって少しずつ違うようです。

イギリスの教育制度は地方によって少しずつ違っていますが、新学期が9月から始まる点は共通となっています。
イングランド地方では就学前教育が無償で受けられ、2歳から4歳までの保育園と4歳から7歳向けの幼稚園に分けられます。

義務教育は5歳から16歳までですが、初等教育・中等教育では日本のように1学年ごとではなく2~3学年を各段階ごとにひとまとめにしたキーステージと呼ばれている各段階ごとにナショナルカリキュラムによって必修科目や内容が定められているのです。

16歳になると義務教育修了試験を受けます。
公立学校に対して私立学校はインデペンデントスクールと呼ばれますが、伝統的なパブリックスクールも私立学校になります。

私立学校の中には、ボーディングスクールと呼ばれる寄宿生学校も少なくありません。
私立学校の多くがナショナルカリキュラムの内容を踏まえた授業を行なっていますが、公立学校が原則的に無料なのに比べると私立学校は年間で1万ポンド前後の費用がかかります。

イギリスの教育制度では公立学校の学費は原則無料ですが、給食に関しては有料な学校もあって、保護者の判断において弁当持参している子供もいます。
ウエールズ地方ではイングランド地方とほとんど同じですが、初等教育・中等教育においてウエールズ語を必修科目としています。

スコットランド地方では5歳から12歳までが初等教育で12歳から18歳までが中等教育とされています。そのうち5歳から16歳までの11年間を義務教育としています。
このように地方によっては必修科目等が少し違っています。

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カテゴリー:教育

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