教育工学会は何をやっているのか。

教育工学会(日本教育工学会/JSET)は、情報工学と教育を組み合わせて、教育の新たな形や、視点を研究する学会です。
大学がメインで研究を進めている学問で、「教育」をメインにしており、何かの教育を目的にし、その内容に関しては多種多様です。

どのようなものが研究素材になっていて、どのようなことが行われているのかというところをみると、研究室での研究活動支援であったり、学生の修学支援、就職支援であったり、学校での活動を支援するような研究が多いです。

研究室での研究活動支援では、研究で必要な参考文献を管理するようなシステムの開発がおこなわれています。
学生の修学支援では、学校に途中から来なくなった学生を講義に参加させるように促すシステム開発や、学生個々に合わせた指導をするようなシステムの開発や研究がされてきました。

また、講義向けのテキストや補足資料、自学自習についてのものもあり、多種多様なのが伺えます。
教育工学というものは幅が広いですから、その研究の効果を得られる対象は大学生だけではありません。

小学生から高校生、また、社会人、教員の教育について多く論文が書かれています。
小学生の学力テストについての学力の成長について研究をしていたり、中学生向けの自学自習システムを開発していたりします。

多種多様な人材、また、多種多様な人間に合わせた育成、学習が必要になっています。
個々の成長について、適切な処理を行うことができるシステムが求められています。

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カテゴリー:教育

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