日本でもメディアリテラシー教育の実施をしよう

メディアリテラシー教育とはメディアが発する情報を主体的に読み取り必要な情報を引き出して、その情報の真偽を見抜いて活用する能力の事を言います。
情報を評価、認識する能力として捉え、アメリカ合衆国では州によって違うようですが、カナダやイギリス、オーストラリアなどではメディアリテラシー教育を学校のカリキュラムに取り入れるように国の政府が指定しているところもあります。

色んなメディアを通して情報を受け取る側は、情報の程度に差はあれど何かしらの偏りや嘘の情報、間違った情報などが含まれている事を知り、メディア情報の目的や内容、背景等を的確に読み取る必要がある事を学びます。

一方に偏った情報を鵜呑みにしたり場合によっては間違った情報を信じてしまい、様々な局面で自らに不利益を被ってしまう可能性も十分にありえます。

そうならない為にも、どのような目的で情報を流したり、その背景を読み取る能力が必要です。

1つの物事について様々な捉え方もあれば、個人なりの捉え方もり、それに基づいて情報発信する事は表現の自由である以上問題ありませんが、マスコミは数多の人が利用する媒体であるので、それだけ社会の及ぼす影響が大きいのは明らかです。

そのため出来ているか出来ていないかは別として、マスコミは信頼性や中立性を求められています。

今現在の日本学習指導要領にはメディアリテラシーの文言はありませんが、国内の一部の中学校や大学では実質的なメディアリテラシー教育やメディアリテラシー専門教育を実施しているところもあるようです。

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カテゴリー:教育

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