日本での教育と文化は世界に誇れるもの

富士山が世界遺産登録になり、外国人観光客が増えています。
そんななか、文化の違いにより、外国人のマナーの悪さが目立つことがあります。
ある国の人は、レストルームの使い方や陳列されている商品の見方が日本人とはかなり違うようで、陳列された商品を手に取って、好きなだけ触った挙句壊れると商品が悪いと文句を言うケースもあり、価値観の違いと言ってしまえばそれまでなのですが、教育と文化は切っても切り離せない関係であることは否定できません。

子供の頃に親から受けた学びは、次の世代に引き継がれていきます。
日本人の何事も譲り合う精神が、世界で賞賛を浴びたことはまだ記憶に新しい出来事です。

災害時でも日本人は、黙って並んで物資の配給を待つことが普通ですが、海外では略奪は当たり前だと言います。
日本の教育と文化を世界に知らしめた出来事が、あの東日本大震災での被災者たちのマナーの良さでした。

さて、前述のある国の人のマナーについてですが、これも子供の頃からのしつけが、強く影響しているものと思われます。
爆発的な人口増加や経済発展に伴い、失われた伝統があるのかもしれません。

伝承されてきた教育と文化は、やがては残るものと消えゆくものに分かれていきます。
開かれた社会とは言い切れない国で生活していれば、井の中の蛙になってしまうのはある意味仕方のないことなのでしょう。

相容れない思想の融合が、今後、観光を通して起こることを期待せずにはいられません。

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カテゴリー:教育

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