教育への関心は、低年齢での受験にも反映している

最近の話題の中には、少子化の問題がよく挙げられています。
核家族化や晩婚化が進むことで少子化に拍車をかけているような状態が、日本の社会全体の傾向となっており、また、女性の社会進出も大きな要因となっています。
男性社員と対等な立場で仕事を得て労働し、各企業の中でも重要なポストに女性がつくことも多くなってきました。

男性並みに仕事を頑張っている女性が増えることで、女性自身が感じている結婚や出産、子育てに対する意識も、昔と比較すると、随分と異なってきていると言えます。

そして、子ども達への教育についても、変化が見られるようになってきました。

昔は義務教育を受ける年齢になると、自宅近くの地元の公立小中学校に通学することが通例でしたが、今では、子どもやその両親にとって魅力ある学校があれば、かなり遠方でも受験し、校区外の私立等の学校へ通う子ども達を多く見ることが出来ます。

それだけ、勉強に対する関心度が高まっていることを反映しているとも言えるでしょう。

さらに、字を書くこともままならない年齢の子ども達、いわゆる小学生未満が対象となる幼稚園を受験する為に、専門の塾通いをしているという話も今では珍しくはありません。

実際、子どもの年齢が低いうちから学習をスタートさせる方が良いという意見もあります。
地元に密着した中学校の義務教育を終えた後、高校入試が人生で始めての受験という時代は、もう昔の話になってきているのが現状です。

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カテゴリー:教育

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