教育業界で働く人だけでなく一般の方も勉強になる教育六法

将来、中学校や高等学校の教員を志望する学生や学校の教職員、教育裁判に取り組む弁護士や一般の方も持っているととても便利なのが教育六法です。
これは、教育関係とそれに付随する分野や文化といった内容が書かれている本のことで、教育に関する様々な事柄が学べます。
いくつかの出版社からこの本は出されていますが、その中でも三省堂、学陽書房の2社が販売する教育六法の書籍を紹介します。

まず、三省堂の出す「解説教育六法2014平成26年版」は、基本法令に最新の判例、法令の概要などが解説されています。

目次は、大きく分けて学校教育に関する法律や基準が記された学校教育編、教職員の労働基準や免許について書かれた教育職員編など、全部で9つに分けられています。

2014年版には、学校給食実施基準や教育職員免許法施行規則といった改正が88件織り込まれており、また、いじめ防止対策推進法、子ども・子育て支援法も新たに収録しました。

続いて紹介するのは、学陽書房の「教育小六法 平成26年版」で、この本は60年以上の伝統を誇る教育の定本です。
2色刷で分かりやすく掲載され、参照条文や行政実例は青色で示されているので見やすいのが特徴となっています。

目次の一つの資料編では、体罰の禁止に関する通知なども収録されていて、他にも、戦後教育法年表や学校数といった最新のデータも掲載されています。

教育業界で働く人は勿論、一般の方も、こうした教育に関連する本を一度手に取って読んでみてはいかがですか。

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カテゴリー:教育

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