理科教育の定義から見る取得可能な資格の範囲

「理科教育振興法という法律では、理科教育とは「小学校、中学校又は高等学校において行われる理科、算数及び数学に関する教育」と定義されています。
この定義から考えると、理科教育の資格は広範囲に亘ります。
理科と言われる教科は「数学以外の自然科学」で、物理学・化学・生物学・地学があり、数学においてはこれ以上の分類があります。

こうしたことから、理科教育に関わる資格や検定は数多く存在しており、代表的なものでは、教員免許が広く知られています。
理系では、特定の技術者として専門的な知識を必要とされるものに、医師・薬剤師・地質調査技士・危険物取扱者などがあります。

また、数学系では、数学検定や情報処理に関する資格が沢山存在します。
資格には、特定の職業に必要とされる免許タイプのものと、個人の能力を測るための認定タイプのもの、大きく分けて2種類存在します。

免許タイプのものには受験資格が細かく設定されていて、多くは特定の教育課程(大学や専門学校等)を修了していることや、その職種(技術職)に一定期間就業していることが必須で、この免許がない限り特定の仕事ができないというものが多いです。

一方、免許タイプと異なり認定タイプには、国籍・性別・年齢・学歴等の受験資格に設定のないものがあり、気象予報士やIT・情報系の資格の一部がそれにあたります。

また、理科検定や数学検定など、幼児や小学生を対象にしたものもあります。

資格・検定・認定試験が多くありますが、有償で受験するため、自分の条件に見合った有効に使える資格を選びましょう。

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カテゴリー:教育

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