京都市の教育委員会では、家庭教育新聞を、年4回保護者に配布しています

子供の犯罪が多くなってきた近年、学校での教育もさることながら、家庭での教育も重要になってきています。
核家族や共稼ぎ世帯が当たり前になりつつある中で、子供とのコミュニケーションをどう図って行くか悩むところでしょう。
様々な情報が氾濫している中、京都市の教育委員会では「あしたのために」という家庭教育新聞を発行しています。

京都市では、子供を共に育もうと「京都はぐくみ憲章」を行動規範として定めていて、この理念が市民に浸透し、あらゆる場面で実践の輪が広がる事をめざした、主に保護者に向けた新聞です。

年4回(4月、7月、10月、1月)発行しており、紙面は家庭での教育や子育てに役立つ情報、親子で参加できる催しの紹介など幅広く掲載されています。

発行部数は17万部とかなりの部数を配布していて、配布先は市内の保育園や幼稚園、小学校、中学校及び高校等の保護者に、児童や生徒を通して配布している他、図書館や区役所など市の関係施設にも置かれています。

更に、千葉県山武市の教育委員会でも、家庭教育事業の一環として家庭教育学級の様子や講演会のお知らせ、子育てについてのリレーコラム等を取り上げた家庭教育学級新聞を年2回ほど発行しています。

京都市と同様、子育てに関する講義の様子や子育ての悩みなど、家庭教育に役立つ内容になっています。

このような未来を担う子供達を市民全員で育んで行こうという取り組みは、新聞だけではなく体験学習にも力を入れて全国各地で行われています。

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カテゴリー:教育

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