幼稚園教育課程の特徴について

幼稚園に通わせたいと思っている家庭では、夏休みシーズンが終わる頃に「幼稚園選び」が本格化してきます。
10月からの申し込み開始に備え、候補の幼稚園から1つに絞り込むという難しい決断をしなければならないからです。
最終決断のポイントは、各家庭の教育方針と幼稚園の教育方針との相性であったり、年間行事や、どういう事が学べるのかといった幼稚園の特徴とも言える所でしょう。

これらの行事などは、文部科学省が公示する「教育要領・学習指導要綱」を元に、各都道府県の教育委員会などが作成する「解説」や「手引」を参考にして、幼稚園側が年間計画の詳細を決めることになっています。

「幼稚園教育課程」を編成するにあたって重要なポイントは、健康、人間関係、環境、言葉、表現の5つです。

健康は「健康な心と体を養う」、人間関係は「他の人々と触れ合い、支えあって生活するために自立心を育て、人と関わる力を養う」、環境は「周囲の様々な環境に好奇心や探究心を持って関わり、生活に取り入れていこうとする力を養う」、言葉は「経験したこと、考えたことを自分なりの言葉で伝え、相手の話す言葉を聞こうとする意欲や態度を育てる、表現は、「感じた事などを自分なりに表現することを通じて、豊かな感性や表現する力を養い、創造性を豊かにする」とあります。

これらの5つにどのようにアプローチするのかが各幼稚園の特徴となり得ますので、その点も幼稚園選びの判断材料になるでしょう。

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カテゴリー:教育

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