モンテッソーリ教育法を取り入れている幼稚園

保育園や幼稚園では、幼児の教育法として様々な環境や教育を取り入れています。
世界各国でも教育法は様々で、子供を預ける際に教育方針やどのような環境に置かれるかを検討して選ぶ親は多いでしょう。
モンテッソーリ教育は、イタリアのローマにある精神病院で医師として働いていたモンテッソーリが行ったことで始まった教育法で、知的障害児への感覚教育法を施し、知的水準を上げる効果を見せたことから注目されました。

この教育は独特で、イタリアでは教育を実施する施設は子供の家と呼ばれます。
子供の家は瞬く間に欧米を中心に世界各国に広がり、1900年代はモンテッソーリブームが起こるほど大きな注目を集めたほどです。

アメリカの私立の学校でもプログラムが導入され、子供の家は実に3000か所もあると言われています。
日本には1960年代に紹介され、このプログラムを導入する幼稚園や専門に行っている子供の家が造られました。

施設に入ると色とりどりの教具と呼ばれる木製の玩具が沢山用意してあり、これらの玩具は感覚教育に基づく教材で、材質や大きさ、形、手触りにこだわって子供達の繊細な五感を柔らかく刺激するよう配慮されています。

こうした玩具を使用して質量や数量の感覚を養うと同時に、教具を通じて感じ取れる形容詞などの言語教育も組み込まれているプログラムになっています。

日本にも、関東を中心に全国各地にこういった教育法を取り入れている幼稚園があります。
世界中で支持を得ている教育法なので、興味のある方は直接施設に問い合わせてみてはいかがでしょうか。

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カテゴリー:教育

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