工業英語とは科学技術情報のはっきりとした事実を正確にわかりやすく伝える英語のことです

近年、製造業だけではなくさまざまな産業がグローバル化されてきています。
この国際化の流れのなかで、他の企業と戦うためには、世界の共通語である英語力は最低必要条件となります。
海外との取引、例えばこちらの技術を世界に売り込む際、反対に世界の技術力を日本に取り入れる際などに特に必要とされるのがテクニカルライティング・テクニカルコミュニケーションと呼ばれる工業英語、そして英語でのプレゼンテーションやコミュニケーション力です。

工業英語とは、科学技術情報のはっきりとした事実を正確にわかりやすく伝える英語のことです。
技術者や研究者は学会や論文で、また生産者は仕様書、取扱説明書などにおいてこの能力が必要となってきます。

そして、この英語力を表す事が出来るのが工業英検です。
工業英検は1級から4級までありそれぞれ合格率が、4級3級で50パーセント前後、2級で40パーセント程で1級にいたっては10パーセント強となっています。

かなりの難易度の高さがうかがえます。
最近では、この工業英検は学生の間でも人気になってきています。

合格者には単位を認定する学校が増えてきているからです。
それだけでなく、3級以上を取得していると就職にも役立つと言われます。

また、企業内でも技術者研修の一環として、工業英検の受験実施を行うところが増加しているようです。
これからも、世界に負けない日本企業であるため、工業英語はますます重要視されていくでしょう。

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カテゴリー:英語

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