英語圏に留学した際にもっとも困難なことが、ネイティブ同士の会話の聞き取りです

英語圏に留学した際に、最も困難なことはネイティブ同士の会話です。
日本でしっかりとした勉強を積み重ね、十分な語彙力、スピーキング力、リスニング力を身に着けている人でさえネイティブ同士の会話は難しいものです。
その理由はスラングにあります。

相手が言っていることは分かっても、その語彙がなければ全体の意味は分かりません。
また、スラングというのは高校の授業では教えてくれませんし、本や単語帳などでも載っているのもではありません。

日本語を一生懸命勉強した外国人が関西に移り住み「むっちゃ」や「そんなんしたらあかんで」といわれても絶対に理解できないでしょう。
内容自体は他愛もないことでも、現地の人たち、特に若者が使うスラングに関しては、その言葉が出てきた時にひとつひとつ覚えていくより仕方がありません。

自分とネイティブの人と、一対一で会話をしていると何の問題もなく内容が理解できるのですが、4,5人のネイティブ同士の会話に入っていくのは非常にレベルの高い英語力が必要になってきます。

だからといって分からないままにしておくのではなく、一つ一つ知らないことを知っているに変えていく作業が必要になっていきます。
すぐには無理でも、友人と楽しい会話をしながら一つ、また一つと知らない言葉に出会っていけばそれで良いのです。

そして今度は自分がそれを使ってみることによって、自然と自分のものになってきます。
また、そういう成長をネイティブの友人は喜んでくれます。

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カテゴリー:英語

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