英語圏で会計の仕事に就こうとする場合について

会計といえば身近なところでは、消費や購入などに関わる勘定を指しますが、経理とも称されるような、金銭や物品の出納を貨幣を単位とし記録、計算、管理していく作業もそれに当たります。
歴史は古く、世界最古の文明を生んだオリエント地域でも、貨幣に相当するものは存在しませんでしたが、代用貨幣であった穀物などが交換手段、国家の歳入歳出の手段として使われていたため、数量把握が必要になっていたとされます。

その後、時の流れと共に租税の管理という考えが生まれ、不正や持ち出しがないかを確認するための簡単な現金出納帳が生まれました。

そして封建社会の時代には、現在の収入の項目にあたるに責任負担、支出にあたる項目として責任解除を置いた損益計算書の原点ともいえるものがあったようです。

そしてこれには、未払金、未収金も記録されていました。
その後も、単式簿記に替わる複式簿記の基礎の形成というように発達し今に至ります。

2007年、日本の企業会計基準委員会は、国際会計基準委員会との会計基準の全面共通化を合意しました。

とはいえ、仮に英語圏であるアメリカで会計を行おうと思うのであれば、統一されていないルール、数多くある勘定科目を英語で覚えなければならないなど、課題は多くあります。

米国公認会計士というアメリカの各州が認定する資格もありますので、基本的な取引を英語で理解し、英語での記帳と管理が行える、米国基準での財務諸表の作成、分析そして国内基準からの書換えができる、といったことを目指し学習すると良いようです。

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カテゴリー:英語

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