英語を幼児期から覚えるわけはなぜか

今や英語は、世界共通語になっています。
その英語を身につけるのに大人も子供も関係ありませんが、大人と違って、幼児期から英語に慣れ親しむ環境にいると、よりネイティブに近い発音で会話が出来るようになります。

大人になると衰えていく聴覚が幼児期は発達しているので、発音を聞き分ける能力に長けているのです。
英語を話す人が、1日の生活で行う会話のほとんどは約800の英単語で成り立っています。

ある幼稚園では、ちゃんと日本語の教育もありますが、特別コースを設けて、園で生活している大半(約4時間)を英語環境の中で過ごさせるほどです。
幼児は1日に2時間もその言葉に触れていれば、母語のように習得してしまう能力が備わっています。

この差が、大人と幼児の習得の速さの違いに繋がるのです。
このコースは、園児が日本語で話しかけても、先生は英語で対応するなど徹底しています。

この幼稚園では英語の教育に携わる全ての教員が、特別に組まれたトレーニングを受けて授業に臨んでいて、特に新任の先生の場合は、1ヶ月以上も実際の教育現場を見ながら入念なトレーニングを積んだ上でクラスを持てるようになるほどです。

このような環境の中に入った園児でも、卒園して普通の小学校に入学し英語を話すことのない環境に入ると、せっかく覚えたものでも忘れてしまうそうで、そうならない為にも、卒園して小学生になっても通えるシステムがあり、英語を忘れさせないようにしています。

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カテゴリー:英語

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