東大入試の英語は内容把握に重点が置かれています

東大の弱点は、学生の不確定さで国際化が遅れていることと、学生が均一的で多様性に欠けることが挙げられます。
東大入試の英語は、文章自体大変簡単なもので、普通の高校三年生なら苦労なく読めるはずです。
ただし、内容を把握するだけでなく、それを自分の言葉にする事の成果が求められているので、それなりに難しいものだと言えます。

内容把握に重点が置かれていて、筆者が言おうとしていることを正しく理解する事が求められます。
自分の言葉で言い換えて他人に分かりやすく伝え、簡単な英語でよいので自分の考えを伝えることが求められているのです。

相手の意見を理解して、自分の考えを相手に理解してもらえる、所謂コミュニケーション能力が必要となります。
世界に通用するエリートを育てたい東京大学では、実用的な語学力の向上を目指しているので、今まで以上に、よりきつい勉強が求められています。

そして、東大合格で満足していては置いていかれます。
世界のエリートとして活躍するには、大学にいる間に死に物狂いで学ぶことが求められています。

東大合格がゴールではなく、卒業後も役立つ絶対的な力を持った人間を求むという意図が滲んでおり、東大生というと頭が固い人間だと思われていますが、実際は逆で、幅広い知識、興味や関心、柔軟な意思疎通能力が求められているのです。

入試問題は非常に難しいですが、しっかり勉強すれば、手に負えない問題は少ないはずです。
英語力より思考力を重んじる問題が多いので、解ける力を養う勉強がポイントだと言えます。

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カテゴリー:英語

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