韓国にとって英語は生き残る術になっている

日本語は韓国語と文法が似ており、英語は中国語と文法が似ていると言われています。
それは、日本語で生まれ育った人にとって英語を覚える事が難しい様に、韓国語で生まれ育った人にとっても覚える事が難しいという事です。
かつて韓国は、日本と並んで英語が苦手な国の1つでした。

しかし、1990年頃から、国を挙げて語学力の強化に取り組んでおり、1997年の通貨危機を境に広がった危機感も背中を押し、教育に対する熱気が急速に高まってきています。

韓国では、英語を必須条件としている企業が多い事から、日本よりも語学力を持つ人が多く存在しています。

その理由として、韓国では国内総生産の80%以上を海外貿易へ頼っている状況である為、英語が出来なければ生き残って行けないとまで言われているからです。

生き残る為の術として語学力を身につけたとニュースにまでなった事がある程、これはとても有名な話です。

TOEICのテストを受けた人の平均スコアが、日本よりも韓国の方が40点程高いと言われており、今となっては、韓国が英語の苦手な国だとは言えなくなってきています。

この様な事実を受けて、文法が似ている日本の人も、少しでも語学力を身につけたいと競争心を持つ事が出来れば良いのですが、あまりそういった感覚が広がらない所を見ていると、日本はマイペースな方が多いのかもしれません。

しかし、近頃は幼稚園でも英語の授業が行われている所もあり、小さい頃から外国語と接する機会が多くなってきているのも事実です。

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カテゴリー:英語

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