英語の授業内でさりげなくサポートする日本人教師の存在の重要性

これまで中学から高校にかけての6年間と言う長い時間を費やし英語教育を受けていたにもかかわらず、多くの日本人が英会話に対する苦手意識を持っている傾向が見られました。
それはグローバル化が進展する現在において日本が抱える大きなハンデともなり得る事で、国は2011年から新しい教育計画を立てています。

従来は受験対策の勉強が主体でしたが、コミュニケーション能力育成の為の内容を大幅に取り入れ始め、開始時期も小学校からとなりました。
内容の一環として、外国人講師を招いてネイティブの発音に触れる機会が作られており、それはとても価値のある事です。

一方、外国語に接するのに慣れていない子供達が日本語でその不安や戸惑いがある時、それを細やかにサポートするのが日本人教師です。
やはり日本人による外国語授業も大変重要で、重視されるべきでしょう。

その為には日本人教師の指導力を上げるのに尽きますが、英語コミュニケーション能力の質や向上を図る為に、小学校英語指導者資格制度と言う制度が発足しました。

J-SHINEと呼ばれるNPO団体に認可された登録団体によって講座が開かれ、それを修了すれば小学校英語指導資格が取得出来るのです。

資格を得る事によって基本的な英会話能力を上げるだけでなく、黒板授業とは全く違う言語を教えるのに必要な実践的スキルや、興味・笑顔を引き出すコツ等、外国人講師に勝るとも劣らない技術を身に付けられます。

子供達が楽しく実用性のある英語習得が出来る様、より多くの日本人教師がこの資格の取得を期待したいものです。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:英語

このページの先頭へ