震災後の岩手、宮城、福島から、求人を考える

毎週日曜日の朝刊とともに挟み込まれている求人誌を、その情報にそれほど興味がなくても、つい目を通すこともあるでしょう。
紙面を見ていると、多種多様な仕事があふれているように感じます。
もちろん、実際には、仕事が余っているような甘い状況ではありません。

しかし、広告に限らずとも仕事を求める時、ほとんどの人はハローワークへ行く、インターネットで探す、といった行動をとりますが、そこには、自分の条件に合うかは別として相当数の求人があるはずです。

しかし、ハローワークやインターネットが利用できず、ましてや広告もないという状況になった時、あなたならどう仕事を探すでしょうか。

そんな状況になることは考えられない、ありえない、と思うかもしれませんが、2011年3月に起こった東日本大震災の後、津波の大きな被害を受けた岩手、宮城、福島では実際に起こった問題です。

震災直後に、それらの機能が停止するのは想像できますが、今もなお、個人の仕事に関することは大きな問題となっています。
しかし、そのような異常事態の中でも、仕事を再開することができた人はいます。

そこには、人とのつながりが大きく関わっていて、人から人への連絡や報告など、普段からの、周りの人との付き合いが仕事に結びつく大きな力になっていたのでしょう。

普段何気なく見ている求人誌、有り余る情報を目にしながらも、自分の身近な人間関係を見直すのも仕事探しの一つの手段だと言えます。

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カテゴリー:求人

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