求人誌からみる、パートとアルバイトの違いとは

10代20代のころ、正社員ではない仕事を探す時に、何の迷いもなく「アルバイト」という言葉を使い、30代になり、同じように仕事を探し始めた時、これまた何の迷いもなく「パート」という言葉を探している自分を、なぜだか不思議に思うことはありませんか。
その違いを、詳しく答えられる人は少ないことでしょう。

例えば、求人誌などを見ると、同じ会社、同じ仕事内容でも募集欄の場所にはそれぞれに時給がいくらというように分けられているケースが多くあります。

そして、その募集欄に2つの違いが詳しく書かれているかというと、書かれていないケースがほとんどです。

では、応募する側はどこで判断するのかというと、ほとんどの人が「学生、または20代」「既婚者、または30代以上」という違いで、自分なりの定義を作っています。

そもそもその2つに、働き方の違いがあるのかを調べてみると、双方ともに「パートタイム労働法」により、「1週間の所定労働時間が通常の労働者(社員)よりも短いもの、または労働日数が少ないもの」と法律で定められており、それぞれが個別に定義されているわけではありませんでした。

そうだとすると、求人を出す会社側も自社なりの定義やニュアンスによって判断するということになります。

今のところは、「パートとは、正社員より短い時間で労働する人」、「アルバイトとは一時的に短期間で労働する人」という認識で良いですが、一定の条件を満たすことができれば、有給や各種の保険適用も可能ですので、面接時にきちんと確認すると良いでしょう。

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カテゴリー:求人

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