美術館の求人に必要な資格

美術館で働く時にはどんな仕事が待っているのでしょうか。
重要な仕事では、展覧会の開催や展示品を飾る事が挙げられます。
展覧会の仕事はそこで働く人には大イベントになり、展示品を飾り、一般の人が美術や歴史に触れ、疑問に思った事の質問に答えたりとやりがいのある仕事です。

そして、展覧会が無くても日々の研究や調査活動も行っており、更には作品の収集や保存の仕事があり、ただ集めるのではなくその館の個性や特長に合わせて作品を集めています。

また、集めた貴重な作品や資料を的確に保存しなければならず、例えば温度や湿度の管理が上手くいかないとカビなどが生えてしまい、もし国宝級の物でしたら取り返しがつかなくなります。

さらには、一般の人に、より美術品に興味を持ってもらう為に講座を企画したり、開いたりするのも仕事ですし、人によっては執筆活動もあります。
とてもやりがいのある面白い仕事ですが、美術館で働くには学芸員の資格が必要です。

資格がなくても求人があれば採用される所もありますが、大きな国立の美術館や博物館の求人項目では必須になっています。

この学芸員資格は国家資格なので、「専門の大学を卒業し学士の資格があること」、「大学に2年以上在籍し62単位以上修得し2年以上学芸員の補佐の職にあった人」、「教職員の普通免許を有し2年以上教職員にあった人」など、他にも様々な資格が必要になってきますので、美術館で働きたい人は参考にしてください。

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カテゴリー:求人

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