求人数が増えると予測されている男性看護師

従来までの日本では、病院や診療所などで疾患者の治療上の世話や診療の補助を行う人達を看護婦と呼び、一般的に女性が就く職業とされてきました。
近年、各大学の看護学科の新設が続き、1991年度に看護学科を持つ大学は11校だったのに対し、2014年度には226校にまで増加しています。
この事から、将来ナースの人余りを懸念する声が上がる一方で、男性看護師の求人が増加すると予測されています。

現在の男性ナースの割合は看護師全体の5%程度と言われていますが、医療の進歩により現在の看護業務は多様化・高度化し、救急での瞬時の判断や複雑な手術のサポートなど、男性の方が向いている看護分野も増えています。

また、精神科や脳神経外科だけでなく一般内科でもせん妄状態や不穏状態になる患者がおり、患者自身が怪我をしたり病状を悪化させたりしない為に、患者を押さえる行為は力のある男性の方が優位です。

職場の人間関係においても、男性ナースが加わる事が求められています。

現在のナースステーションは極端な女性社会で、およそ95%が女性であるため女性特有のドロドロした人間関係で職場環境が悪化するケースもあり、男性が加わる事によって一般的な社会の環境に近づけるという見方もされています。

このように業務や人間関係を円滑に進める為に、男性ナースを増加させたいと考えている病院は多く、求人はますます増えるものと思われます。

将来医療の分野に進みたいと考えている男性は、看護師という職業も視野に入れてはいかがでしょうか。

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カテゴリー:求人

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