高崎市における最近の塾事情とその背景

近年、周辺の町との合併により、高崎市は群馬県で最大の人口を抱える中核都市になり、「高崎市教育ビジョン」という生涯にわたる教育のあり方や方向性を示したものを策定し、教育を大きなひとつの柱として力を注いでいます。
数年前には、市内で中高一貫校がスタートしたことや、6つの大学、4つの短期大学もあり、教育環境が整った豊かな都市です。

このような環境に後押しされ、ここ数年高崎駅周辺は塾の激戦区となり、多くの学習塾が進出しています。

最近の文部科学省が行った調査では、群馬県全体で小学生の約5割、中学生では6割以上が学校以外で学習指導を受けているという実態が明らかになりました。

少子化が進み子供の数が減ってはいますが、学校外での学習指導のニーズは減っていないことが窺えます。

その理由のひとつとして、一昔前は受験のために通うというのが主な理由だったのですが、最近では学校の勉強が分からないために通う子も増えたということがあります。

そのように変化してきたニーズに合わせて、指導方法も大規模受講型や小グループ型、個別指導型など細かく分かれてきています。

費用としては、小学生から高校生まで合わせた全体の平均で、1ヶ月につき2万5千円から3万円くらいと、親の負担も大きいものになっていますが、少子化で子供1人にかけられる教育費用が増えているのでしょう。

大手から地域密着型までいろいろなタイプの塾があるため、どのように選ぶのか悩む方が多いですが、やはり口コミや評価をサイトで調べるなど、情報を集めることが大切です。

また、口コミサイト以外にも、近所や学校などの情報交換の場にもアンテナを張っておくと良いでしょう。

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