講習で取れる国家資格にはどのようなものがあるか

国家資格というと、なんとなく長い期間にわたる試験勉強と難しい試験を思い浮かべますが、中には1万円程度の講習費用を支払い、数日間の講習を受けるだけで取れるものもあります。
例えば「食品衛生責任者」です。

これは、食品の調理や加工が衛生的に行われているかどうかをチェックするための資格で、飲食店を経営する場合、店舗に必ず1名以上おく必要があるとされています。
講習は各自治体の商工会や市民センターなどで行われており、6時間程度の講習のみで資格を得られます。

ほかにも、一般的なビルのボイラー設備を管理することができる「小規模ボイラー責任者」や、「有機溶剤作業責任者」「鉛作業主任者」「酸素欠乏危険作業責任者」などの各種作業責任者なども、2日間程度の講習と簡単な試験で取得できる国家資格です。

また、防火管理体制を確立して、その施行と運営に当たる「防火責任者」というものもあります。
学生時代にスポーツ経験がある人であれば、「スポーツ審判員」もお勧めの資格といえます。

多くの場合、初級であれば1日程度の講習で資格を取得することができますので、やってみたいと思う方は、各スポーツの協会に問い合わせてみると良いです。

このように、講習で取れる国家資格は、実はたくさんあります。
就職や転職活動をするときに、履歴書の資格欄が少々さびしいと感じている方は、こういった資格をとって履歴書の内容を充実させるというのもひとつの手ではないでしょうか。

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カテゴリー:国家資格

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