鍼灸の国家資格取得でスポーツトレーナや独立開業の道も!

日本では東洋医学として知られ、鍼や灸を使用した治療は、古くから親しまれている医療技術です。
身体を物理的に治療することは、肩こりや頭痛、腰痛、五十肩、便秘、生理痛などの症状やあらゆる疾病の緩和、病気や事故で歩行が容易でない人、寝たきりになってしまった人などのリハビリにも効果的と考えられています。

そのため、高齢化で増えている介護関係の分野でも期待されています。
さて、これらの治療を行うには国家資格を取得することが不可欠です。

一般的には、専門学校や大学へ進学して試験科目となる解剖学や生理学、東洋医学概念、リハビリテーション医学などの13科目を学びます。

そして、臨床実習の経験を積み重ね国家試験合格を目指します。
実技試験はありませんが、学校での卒業認定試験が合格に値します。

将来考えられる主な職場には、治療院や病院で勤務するほか、はり師やきゅう師の国家資格を取得することにより独立開業する道も開けます。
また、美容関連部門やスポーツ選手のトレーナーとして活躍する人もいますし、高齢者の増加に伴い福祉施設からの求人も多くなっているそうです。

鍼灸師として5年間の実務経験を積むことにより、介護支援専門員の受験資格があたえられ、さらにスキルアップすることができます。
就職難といわれる今の時代、大学を卒業した人や社会人が鍼灸の学校へ入学することは少なくありません。

女性はもちろん年齢に関係なく続けられる職業であることも魅力の一つとなっています。

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カテゴリー:国家資格

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