コンセント交換には電気の国家資格が必要です

最近のホームセンターは多くの種類の商品を扱っており、手先の器用な人は、ホームセンターで部品を購入して、家のちょっとしたリフォームまでやってしまう人がいます。
例えば、コンセントは、パソコンが普及するにつれ、アース端子付きの3Pコンセントの電源ケーブルが増えましたが、一般家庭によくある2Pコンセントにはそのまま挿すことができません。

そこで、2Pコンセントから3Pコンセントへの交換作業を自分でやってみようと考える人がいるかもしれません。
実際の交換作業は、まずはブレーカーを落として、テスターで通電チェックをして電気が来ていない事を確認します。

それから、コンセントプレートを外してコンセント本体を取り出し、圧着されているFケーブルをマイナスドライバーで外して新しい3Pコンセントに交換し、ブレーカーを元に戻してテスターで通電チェックするだけなので、特別難しい作業でもなく、力も必要ないので女性の方でもできそうな作業内容です。

しかし、これほど簡単な作業でも、コンセントの交換には、国家資格である電気工事士の資格が必要になります。

この資格は第一種と第二種があり、第二種は600ボルト以下の工事、第一種は、第二種でできる工事を含め、さらに、500キロワット未満の工事が可能となります。

試験は、4択のマークシートの筆記試験と実技の技能試験があります。
近年は、技能試験に限り出題の候補が公表されるようになったので勉強に取り組みやすく、DIYが好きな人はチャレンジしてみると良いでしょう。

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カテゴリー:国家資格

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