CMの印象を、医療と介護で全く異ならせているニチイ

医療や介護を主な業務としているニチイは、医療現場ではスタッフの派遣を行い、介護では沢山の介護施設やサービスを展開しています。
ニチイの特徴として、教育講座を展開して、そこで育てた人材を派遣したり、採用したりしており、そこが人気となっています。
教育講座についてはCMでご覧になった方も多いのではないでしょうか。

「母の後ろ姿」編のCMでは、杖をついた高齢のお母さんの後ろ姿を、たたんだ洗濯物を持ったままの娘が見て、介護を学ぼうと決心しています。

他にも「母の手紙」編では、講座を受講して介護の仕事についている娘に、お母さんから物が送られてきて、その中にお母さんからの心温まる手紙が入っていたという内容です。

これらは介護についての、視聴者の心をぐっと掴む、暖かい内容のものです。
一方医療事務の方はというと、穏やかさとは対照的に、はつらつした今風の内容となっています。

例えば、合コン会場が舞台となり、主演女性が男性に仕事について聞かれ、「医療事務です。一生ものの仕事です」とアピールします。
男性陣はひきこまれ、女性陣は医療事務の資格を取得することを目指すというものです。

面白いのは、主演女性が「私はとっています」と主張するところです。
二つの分野で、これほど内容が違うのは、職種の違いもありますが、ターゲットとしている年齢層が違うところも大きいのではないでしょうか。

とはいえ、関東エリアでの放映ですので、見た事がないという方は、一度インターネットで調べてみても面白いと思います。

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カテゴリー:ニチイ

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