時間をかけずに教師資格を取る方法

教員になるためには教員免許が必要です。
大学や短大を卒業していさえすれば誰にでも取得可能な資格ですが、教育実習に一定期間行かないといけないなど少々手間がかかります。

学生時代に教職課程を取得していれば、その手間もそう問題はないのですが、既卒者で新たに教員免許を取得しようとしている人は、そこがネックとなります。

なぜなら、仕事をしていれば、その期間は絶対に仕事を休まないといけないからです。
しかし、既卒者が通信課程などで教職課程を履修せずに教師資格を得る方法があります。
それが教員資格認定試験です。

教員資格認定試験で取得できる免許は幼稚園2種免許と小学校2種免許です。
つまり、幼稚園と小学校の教員免許はこの試験に合格すると教職課程を履修することなく免許を取得できるのです。

ただし、すぐに教員免許が取得できるので、試験合格は難しく、合格率は10パーセント前後です。
試験内容は筆記試験、実技試験、指導案作成などです。
教育系の学習をしていない人にとっては指導案作成などは特に難しいと思います。

教員になりたい、でも時間がないという人にはお勧めの試験ではありますし、将来、この試験自体が無くなってしまう可能性があるので、受験するなら早めのほうが良いです。

ただし、受け続けても合格しない可能性がありますので、結局は通信制の大学に入学して教職課程を履修した方が早く確実に取得できることを考慮しておきましょう。

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カテゴリー:資格について

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