英語の資格としては、最近ではTOEICの受験者数が増加しています

英語の資格といって、世の中の人がまず思いつくのは英検でしょう。
正式名称は、実用英語技能検定といって、年に二回の受験の機会があります。
級は一級から五級までの七段階に分かれており、一級に合格すると、社会において必要な話題を理解し、自分の考えを表現できるレベルであるとみなされます。

一次試験が筆記試験で、文法問題や読解力を試す記述問題とリスニングです。
筆記試験に合格すると二次試験に進みます。

二次試験は面接試験で、内容は級によって異なります。
二級ぐらいまでは、絵を見ながらの英問英答ですが、準一級では絵について説明、そして一級では社会問題についてのスピーチが課題とされます。

しかし最近では、社内公用語を英語にする会社の増加を背景に、入社、海外勤務の基準として、ビジネス社会におけるコミュニケーション能力を測るTOEICの受験者数が増加しています。

テストの内容は、リスニングとリーディングに分かれていて、受験者は二時間ひたすら莫大な量の問題を解くことになります。
英検の場合、点数が満たないとその級に不合格になることがあるのに比べて、TOEICは点数制ですので、不合格になるということがなく、少しでも自分の成長を感じられ、資格とすることも可能です。

このほかにも、アメリカやカナダの大学へ留学を希望している人が受験するTOEFL、通訳をめざす人のための通訳技能検定試験、バイリンガルセクレタリーの基準となる国際秘書検定試験などの種類が存在します。

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