調理師の資格を取得するにはいくつか方法があります

調理師の資格を取得するには、大きく分けて2通りの方法があります。
1つ目は、厚生労働大臣が指定する養成所で学び免許を取得する方法で、試験を受ける必要はありません。
2つ目は、調理師免許試験に合格することで免許を取得する方法です。
ただし、試験を受けるためには、中学卒業後2年以上の飲食店や料理店での実務経験が必要になります。

試験の合格率は60パーセントから70パーセントと高いものですが、早いうちからの対策が有効です。
出題科目も多いため、長い時間をかけてコツコツと勉強しましょう。
いずれかの方法で免許を取得すれば、実際に現場で仕事をすることができます。

就職先はホテルのコック、西洋料理専門店、日本料理店など様々ありますが、自分が進みたい就職先に合った学科を選べるようなサポートを行っている学校もあります。

また、料理店で働くのではなく、自分でお店を開業したいという人にとっては、別の資格が必要になります。
それは、食品衛生責任者というものです。

これがなければ飲食店を営むことはできませんが、調理師免許を持っていれば申請するだけで簡単に取得することができるものなので、講座を受講したり試験を受ける必要はありません。

また、ふぐなど一部の食材については別の資格が必要になることがあり、無資格で調理し客に提供した場合は法に触れてしまうこともあるので注意が必要です。
他には、お菓子やパンについても製菓衛生士の資格が要求されます。

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カテゴリー:資格について

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