情報を保守するための資格として、情報セキュリティスペシャリスト(SC)があります

昨今、インターネットの本格的な普及によって、情報の重要性が飛躍的に高まっています。
そして、それと同時に、情報セキュリティを守る技術の重要性も極めて重要です。
個人や法人の情報は、プライバシーや営業秘密など法律的に保護される極めて重要な権利利益ですので、万が一流出などの事態に遭遇してしまった場合には、社会的信用のみならず、法律的な責任追及も免れません。

そのため、個人や法人の情報を取り扱う企業においては、情報セキュリティに長けた専門家が必要となります。
情報を保守するのための資格として、情報セキュリティスペシャリスト(SC)があります。
SCは、情報システムの企画、要件定義、開発、運用、保守における専門家です。

この資格試験の合格率は18%であり、やや難易度は高いといえますが、合格後は企業内での昇進や役付、手当などが期待でき、有資格者の平均年収は600万円弱といわれています。

また、受験の制限は特になく、どなたでも受験することが可能です。
試験形式は、択一式と記述式となっており、それぞれ60%の得点取得で合格できます。

問題はテクノロジー系とマネジメント系の2分野から出題され、さらに詳しい出題内容は、受験案内や問題集などで確認することをお勧めします。

受験は春期と秋期の年に2回あり、受験手数料は5100円となっています。
情報保護の重要性は日々高まっていく一方です。
情報セキュリティスペシャリストは、IT関連の企業にお勤めの方や、ITに興味がある方にお勧めの資格といえます。

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