エクセルを使いこなせるかの資格。MOS検定。

エクセルの代表的な資格として、マクロソフトオフィスユーザースペシャリスト検定があげられます。
通常、MOUS検定またはMOS検定と略して呼ばれる資格です。
その名前のとおり、マイクロソフトオフィス製品を総合的に使いこなせているかを判定する試験であり、エクセル、ワードなどソフト毎にスペシャリスト(一般)とエキスパート(上級)の区別があります。

全てに共通しますが、基本的な操作方法を理解し使えるかが判定の基準となります。
エクセルの場合、スペシャリスト(一般)の合格レベルとは数式や簡単な関数を利用でき、また書式の設定やグラフの作成ができるかどうかということです。

エキスパート(上級)の場合は、スペシャリストの内容の理解に加えて、さらにデータの分析機能や、条件付きでの書式の設定、入力規制の使用、簡単なマクロを設定や編集ができるかというように、より高度な内容理解が必要です。

試験対策の勉強方法としては、パソコンスクールなどで対策講座を開設している所も多いほか、対策問題集などを購入し独学で勉強する方法などが一般的です。

試験自体は全国一斉に月1、2度行われているほか、随時試験として会場が定めた日に実施されている試験があります。
全国一斉試験の場合は、インターネットなどで申し込みが可能です。

会場で試験を受けて、その後当日中に合否結果がわかり、合格証は一カ月程度で郵送されてきます。
企業が採用時に基本的な操作をできるのかどうかという判断材料として、この資格の所持を求める事が多いです。

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カテゴリー:資格について

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