管理栄養士資格を取得して働くためには

現在の日本は、ファーストフードやインスタント食品など、簡単に作って食べることのできる食事が増えており、偏った食生活を続けてしまうことで健康生活に害を及ぼす恐れが出てきています。
健康な体は豊かな食生活から作られるのであって、食生活を支えるプロであり栄養を管理する立場にある栄養士は欠かすことのできない職業です。

栄養士には、上級資格である管理栄養士というものがあり、栄養管理や栄養士への指導を仕事の内容としています。

栄養士は養成学校を卒業すれば誰でも取得することができますが、管理栄養士は国家試験を受けて合格し、名簿に登録しなければ取得することができません。

資格を取得するためには、まず栄養士養成学校に通い、所定の過程を修了する必要があります。
4年制の管理栄養士を育成するためのコースであれば、卒業と同時に国家試験受験の資格が取得できますが、それ以外のコースですと実践経験が必要になります。

4年制大学の栄養士コースですと1年、3年制の短大や専門学校ですと2年、2年制の短大や専門学校ですと3年の実践経験が必要です。
最短での受験を目指すのであれば、はじめから目的を絞った4年制のコースに進むことをお勧めします。
それ以外のコースですと時間もかかりますし、仕事をしながら勉強を続けていく必要がありますので、かなりの努力が要ります。

国家試験の合格は総得点の60%以上の取得で合格率が20%程度という状況にあるので、一番自分に向いている無理のない進路を選ぶことが大切です。

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カテゴリー:資格について

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