大学で取得できる資格と受験資格

大学で取得できる資格にはいろいろあります。
代表的なものに教員免許状があり、中学校、高校教諭資格は幅広い学部で取得可能です。
いっぽう小学校1種は必要な単位が多いので、大学によって学部名は異なりますが、教育学部で取得するのが一般的になっています。

他に、医療、福祉系の大学では、看護師や保健師、作業療法士などの資格がありますが、これらは指定された科目を履修し、卒業することで国家試験の受験資格を得られますが、あくまで受験資格ですので油断は禁物です。

経済の分野の資格では税理士が有名ですが、これもあくまで受験資格が得られるだけです。

受験資格のうち大学に関するものでいえば、大学、短大の法律学もしくは経済学を履修した者、大学3年次以上で法律学もしくは経済学を規定の単位数以上履修している者が受験資格を得ることが出来ます。

税理士試験は科目ごとに合格しなければならず、また量も多いので、大学在学中にすべて合格することはかなり難しいようで、卒業後も勉強を続けることになります。

ほかにも、公認会計士や弁護士など、試験をクリアしなければならない資格は当然難関です。
また、就職のためにパソコンなどの資格を取りたいと思う大学生が多いようですが、これはむしろ、基本的なスキルがあれば十分でしょう。

必要最低限のパソコンスキルは、レポート作成や日々のパソコン利用で身についているでしょうから、実務に当たって覚えれば十分です。

パソコン操作などの資格よりも、むしろ学生時代にしかできない、時間がかかる勉強にじっくりと取り組んだほうが、のちのち教養となり地力がつくという識者もいます。

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カテゴリー:資格について

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