栄養士の資格を取得するための進路

学校や病院、地域の保健センターなどで活躍する職業に、食のプロである栄養士という人がいます。
健康管理のためには食生活が基本となりますので、プロとして重要な役割を担っています。
栄養士となるためには、以前は試験が実施されており、その試験に合格する必要がありましたが、上級資格が登場したことにより1992年に廃止されています。

では、どのような進路に進めば取得することができるのでしょうか。
この資格は、養成学校といわれる専門の学校を卒業することにより、自動的に取得できるようになっています。

2年制から4年制の大学・短期大学・専門学校などの養成学校があり、食品や調理に関することから、衛生や体に関すること、また、経営に関することなど幅広い知識を学ぶことになるため、養成学校で学んだことが直接社会に出て役に立つようになります。

学校内で知識を叩き込むような学習だけでなく、実際に社会に出て学ぶ実習の場も設けられており、学校によっては長期間の実習を行うところもあります。

学校により学ぶ内容は変わりはありませんが、特色に違いがありますので、カリキュラムや施設・設備、就職状況、それから費用など、総合的に考えて学校を選択することが大切です。

また、学校選びではどのぐらいの期間で学んでいくかもポイントになってきます。
早く社会に出たいのであれば2年制の短大などを選ぶ必要がありますが、短い期間で学ぶことになるので忙しさはあります。

深く分野を追求したいのであれば4年制の大学を選ぶ必要がありますので、進路選びは非常に重要です。

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カテゴリー:資格について

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