マイクロソフト製品の知識や実践的スキルを認定するMCP資格

マイクロソフト製品の知識や実践的スキルを認定する、世界共通の資格としてMCPというものがあります。
これには複数の科目があり、1つでも合格出来ればMCPとして認定されます。
科目の分野は、マイクロソフト製品の運用管理スキル、ネットワークセキュリティ設定、データベースプログラミングのスキルと様々な分野に及びます。

1科目を取得した程度では実践には役立ちにくいという現状もあり、マイクロソフトでは複数の科目を取得した人物に対し、更なる称号を与えています。

その中でも、特に有名なものがMCSEでしょう。
MCSE取得者には、高度な専門知識を用い、設計から管理まで一貫した対応をすることが求められます。

インフラストラクチャ分野で、マイクロソフトからのお墨付きがもらえるようなものですが、MCSEを取得するためには7つのMCP科目の合格が必要となり、半端な気持ちでは挑戦することは出来ません。

更なる称号としては他に、データベースに精通したMCDBA、開発業務に精通したMCSDといったものなどがあります。

MCP資格取得者のメリットは、履歴書に記入できるということ以外にも、マイクロソフトの最新情報や技術情報の提供、各種資料の割引販売など様々なものがあります。

現在、大中小を問わず企業にとってITを活用する力は、営業力や商品開発力と同様に競争力を構成する一要素となっています。

パソコンのOSやサーバOSの多くがマイクロソフト社製品を占める現在、IT技術者にとってMCP資格の取得は、対外的にも技術力を証明できる良い機会となるはずです。

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カテゴリー:資格について

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