幼稚園教諭の資格を取るために

幼稚園教諭の資格を取るには通信教育という方法もありますが、一番確実なのは、大学か短大の幼児教育科に行き、幼稚園教諭の2種免許を取ることです。
しかるべき学校で単位を取れば、免許はもらえます。

幼稚園の先生になるためには、教育心理学、児童心理学などの勉強も大切ですが、実技ができなければ話になりません。
絵や工作などの美術的なことや、ダンスや水泳などの体育、歌や楽器演奏の音楽はある程度のレベルが必要です。

それが得意な人は問題ありませんが、大学に入ってから初めてピアノを習うという人は、一番のウィークポイントになるでしょう。
ピアノは、バイエル下巻が終わるくらいまでは、最低でも弾けるようにならなければなりません。

大学入試には実技がない場合が多く、入学してからピアノで苦しむ学生が毎年出てきます。
幼児教育科に入学してくるような学生は、音大も視野に入れていたというレベルの子もいるくらい、ピアノが上手な人が多いです。

この道を目指すならば、受験勉強だけではなく、ピアノも多少は習っておいた方がよいでしょう。
それから、幼稚園での実習もあります。

大学に付属幼稚園がある場合は、ここでも実習があるでしょうし、自分の出身幼稚園(必ずしもそうでない場合もある)での実習もあります。

付属幼稚園と公立の幼稚園では子供のタイプが違い、なかなか興味深いものです。
実習で実際の幼稚園教諭の仕事を体験して、自分がこの道に本当に進むべきかどうかを決めましょう。

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カテゴリー:資格について

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