エステティシャンの資格取得まで

エステには、難易度の高い資格があり、試験は難易度の高いものから低いものまで様々な種類があります。
国が認定する国家試験などの制度はないため、基本的に日本エステ協会という団体が実施する3種類あるいは6種類の試験に合格すれば良いです。
合計9種類の試験の中で最も難易度が高いとされているものには、認定トータルエステティックアドバイザーという資格があります。

これは協会が実施しているもので、受験の条件として、認定後3年以上の実務経験が必要になります。

試験は1次試験から3次試験まであり、1次試験では論述式筆記試験で、2次試験でフェイシャル、ボディー、ワックス脱毛、メイクアップ、ネイルケアの各実技試験があります。

1次試験と2次試験を通過した後、3次試験ではケースヒストリーの提出と面接が求められ、ケースヒストリーでは、コンサルテーションシートに受験者が実際の業務で行うトリートメントの記録を提出します。

この試験内容すべてを通過する事で無事に合格となりますが、1次試験の申込みをしてから3次試験を通過するまで1年近くの日数がかかる長丁場となります。

合格基準が70パーセントと難易度が高く、1次試験から最終試験までのすべてに受験費用が必要です。

就職後、一定期間働いた人には会社から補助がある場合があり、受験者の負担が軽くなる事もありますが、当然すぐに会社を辞める事は出来ず、取得後すぐに辞めた場合は返還と損害金が求められます。

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カテゴリー:資格について

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