マーケティングに活かせる資格について

マーケティングに活かせる資格の代表的なものとして、中小企業診断士と販売士があります。
中小企業診断士は、中小企業の経営課題に対応するための診断やアドバイスを行うことはもちろん、中小企業と行政や金融機関を結ぶパイプ役としての役割も求められています。

中小企業診断士になるためには、第一次試験、第二次試験に合格したのち、一定期間の実務を修了すると、中小企業診断士として登録されます。
合格率は第一次試験、第二次試験共に20パーセント程度です。

登録後は独立して経営コンサルタントになることはもちろん、企業内でのキャリアアップにも活かすことができます。
一方、販売士は、小売・流通業で唯一の公的資格として、幅広い企業から注目を集めています。

販売士の検定試験は1級から3級までの3ランクあり、特に1級の試験は記述式の問題が出題されていることや、面接があることが理由で、合格率は他の級に比べて低くなっています。

3級は売り場の販売員レベルですが、1級になるとマーケティング政策の立案や人事、財務管理といった知識を身につけることが必要です。
販売士は就職や転職に活かせることはもちろん、大学入試で優遇されるケースもあります。

他に、ビジネス・キャリア検定試験のマーケティング部門も役に立つことがあり、関連した資格を取得すれば、就職への近道になることはもちろん、あらかじめ知識を身につけておくことで、スムーズに仕事を始めることができます。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:資格について

このページの先頭へ