実務者研修が必須となる介護福祉士の受験資格

少子高齢化社会が深刻な問題となっている近年、医療系の資格は非常に人気が高く、その中でも、専門知識を持った介護福祉士は益々需要が増しています。
日常生活を送るのに支障のある高齢者や障害者をサポートする介護職として唯一の国家資格で、ホームヘルパーとは異なり、介護者に対し介護に関わる指導を行う立場にあります。

この介護福祉士の資格を取得する試験は年に1度、毎年1月に行われていて、取得後は介護事業所や社会福祉施設の医療機関などで介護の仕事に従事できます。

しかし、平成28年度(2016年)の試験からは取得方法が変更される予定で、福祉系の高校に通っても試験に受かる必要があり、実務経験が3年以上でも、実務者研修が修了しなければ試験を受けることができません。

受験条件にある福祉系の高校を卒業する他に、実務経験を3年積みながら養成機関で学ぶ必要があります。

勉強が行える場所はいくつか設けられていて、例えば医療や介護分野に力を入れているニチイでは、自宅学習と実習などで資格取得を目指せ、全国に開講しているので通いやすいのが魅力です。

他にも、通信講座のユーキャンでは、仕事と並行して合格を目指せるカリキュラムが用意されており、独自では手に入りにくい法改正や試験の最新情報が会報で届きます。

費用は5万9千円程度で、7ヶ月の目安で学習期間を修了し、実務者研修後に国家資格の試験となります。
現場で必要になってくる介護の技術は当然のこと、社会活動援助の分野でも専門知識を発揮して生活全般をサポートすることできます。

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カテゴリー:資格について

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