環境関連の資格で人気のある気象予報士

環境に関係する資格で人気のあるものの一つに気象予報士があります。
1993年5月に気象業務法が改正され、予報業務の許可事業者(民間気象会社)は、気象予報士による現象の予想が必要とされる事になりました。
それを受けて、国家資格として気象予報士制度が生まれ、平成6年度から導入されています。

気象予報士は、気象庁から配信された様々な気象データを総合的に判断して的確に気象予報を行う事が出来る気象のスペシャリストです。
一度取得すれば生涯有効な資格で、就職や転職に強い武器となります。

気象予報士になるためには、まず気象予報士試験に合格し、次に気象庁長官の登録を受ける事が必要です。
試験は、平成6年8月に第1回試験が実施されて以降、基本的に年2回(例年1月下旬と8月下旬)に実施されています。

受験資格に制限はなく、年齢や経験も関係ありませんので誰でも受験出来ます。

学科試験と実技試験があり、学科試験には予報業務に関する一般知識の部分と、予報業務に関する専門知識の部分が問われ、7割程度の得点が必要と言われています。

そして、多肢選択式で行われる学科試験に対し、実技試験は文章や図表で解答する記述式で行われます。
合格率は、過去3年(平成24年から平成26年の計6回)間では、4.0~4.9%の間で推移しています。

天気は普段の生活でも身近で非常に役立つ知識なので、この専門知識を身につけたい方は是非チャレンジしては如何でしょうか。

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