CADを取り扱う資格紹介をします

CADは工業製品や建築物などの設計に使用するパソコン用ソフトの事を指し、工業、建築業界のみならず幅広い業界で使用されています。
扱い方を覚えれば様々な仕事に就くチャンスが巡ってきますが、操作できると証明するには資格を取得するのが一番わかりやすい方法でしょう。
客観的に実力を診断されているので、採用する側にとっても信頼できる情報となります。

そんな資格には幾つか種類があり、代表的なものを紹介します。

まず、一般社団法人コンピューターソフトウェア協会が行っている「CAD利用技術者試験制度」は、初学者向けの基礎試験、建築・工業系の仕事に必要となる技能を測る2D試験、自動車・機械系に使用する3D技能を見るための3次元試験の3種類があり、得点が7割を超えれば合格となります。

次に、全国建築CAD連盟が行っている「建築CAD検定試験」という試験は、その名の通り建築に特化しています。
日本初の建築専門の資格で、建築系の資格では日本最大級の受験者数を誇ります。

他にも、厚生労働省に認定されている中央職業能力開発協会主催の「CADトレース技能検定」というものもあり、これは操作の中でも必須と言われるトレースの技能を見るための検定です。

建築部門と機械部門があり、現実的に施工可能な建物、または組立や加工可能な部品の図面を引く実務的なスキルがあるかどうかが問われます。
このように様々な種類がありますが、自分が目指す職種に合わせて選びましょう。

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