難易度が高い法律の国家資格

法律に関する資格は、どれも高難度で取得するのは非常に難しいですが、行政書士や司法書士等の高収入で安定した職業に就く事が可能になります。
裁判官や弁護士を目指している人には「司法試験」があり、これはその中でも最難関の資格とされていて、合格するのに数年かかるのが当たり前のものでした。

2011年に旧司法試験が廃止されて新司法試験に変わり、法科大学院に進学しなくても合格すれば司法試験の受験を受けられる予備試験の制度が導入され、この予備試験により法科大学院に入学した場合にかかる経済的なコストが抑えられ、また、時間の短縮に繋がる事により、この制度を利用して法律家を目指す人が増えました。

次に「弁理士」ですが、こちらも難易度が高く、合格率は約4から7%で国立大学卒業の受験者が多いのが特徴で、理系が有利な試験と言われています。

この職業は、法律と専門知識を駆使して産業財産権等の業務を行います。
産業財産権とは、「特許権」、「意匠権」、「商標権」、「実用新案権」の権利を総称してこう呼びます。

知的財産権の専門家として、顧客に知的財産の活用方法をアドバイスする等の幅広い活躍が期待できます。

受験するにあたり特に条件はありませんが、口述試験を受験するにはまず筆記試験に合格しなければなりませんし、論文式は短答式に合格した人のみ受験が可能です。

また、弁護士の資格を持つ人は試験を受けなくても弁理士の登録が可能になります。
これらの資格は独学での合格は困難なので、専門の大学に入学したりスクールに通う必要があるでしょう。

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カテゴリー:資格について

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