定年後はシルバー人材センターへ人材登録してみませんか

厚生労働省が実施した調査では、日本人男性の現在の平均寿命は79.59歳、女性は86.35歳となっており、国民皆保険や医療技術の発達により、以前に比べて元気なお年寄りが増えています。
また、平成25年4月に施行された改正高年齢者雇用安定法、いわゆる65歳定年制が導入され、60歳を超えても元気に働ける環境が整いつつあります。

しかし、総務省が平成24年に行った家計調査によると、世帯主の年齢が60歳以上の無職世帯の消費支出の月額平均は24万2千円、60歳以上の勤労者世帯では月額平均で30万6千円となっています。

他にも持ち家率が9割を超えており、支出金額に家賃が含まれていない事を考えると、老後の生活には意外に大きな金額が必要になります。

特に医療費、教育娯楽費、交際費などが支出金額を押し上げており、豊かで健康な老後の生活を送る為には、年金収入だけでは足りないのかもしれません。

その様な時にお勧めしたいのが、シルバー人材センターへの人材登録です。

これは、高年齢者の雇用安定などを目的とした事業を行っている公益法人で、企業や公共団体、一般家庭などから業務を受注し、人材登録をしている方の中から適性を判断して、選ばれた適任者が職場に赴き業務を遂行します。

業務内容としては、公園清掃や草刈、除草、樹木の消毒、介護サービス、家事援助、子育て支援、宛名書き、文書管理、通訳、事務一般、などがあり、就業実績と仕事内容によって報酬が決まります。

定年後に仕事をお探しの方には、まずはシルバー人材センターへの人材登録がお勧めです。

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カテゴリー:人材

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