アジア各国と日本を繋ぐ日本人材開発センター

日本人材開発センターは通称日本センターと呼ばれており、市場経済移行国における顔の見える援助を目的に、ビジネス人材育成と日本人との人脈形成の拠点として構想された企業です。
2000年より、ベトナムやカンボジアをはじめとしたアジア9か国に10センターが開設されています。
各国の日本人材開発センターでは、ビジネスコースと日本語コース、相互理解促進事業の三つの柱を中心に活動を行っています。

一つ目のビジネスコースの活動内容は、各国の民間部門のビジネスパーソンや起業家、学生など未来の国作りに携わる若者を対象に、日本型経営のノウハウを伝授します。

二つ目の日本語コースの活動内容は、日本への理解と関係を深め、就職や留学の機会を広げる事を目的に、日本語を勉強するきっかけを提供しています。

これには初級から上級レベルまで設定されていて、日系企業への就職や日本の大学との交流も盛んになり、日本人を交えた実践トーク講習なども効果を上げています。

三つめの相互理解促進事業の活動内容は、それぞれの国の文化や伝統行事を紹介するイベントを開催し、国際交流を行う事です。

一般市民に向けた情報サービスでは、図書や視聴覚機材、インターネットの情報を通じて、日本に関する情報を得て現地に発信し、また現地の情報を日本へ発信します。

日本開発人材センターは、両国の人々の交流や相互理解の拠点となる役割を果たす事を期待されており、ビジネスマンや行政官だけではなく、学生や一般市民も対象にしたセンターを目指しています。

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カテゴリー:人材

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