克服に向けて、失語症の症状に合った教材を見つけることからスタート

失語症というのは、一言で言い表せば、会話・コミュニケーションがとりくくなることをさします。
度合いや症状は、人それぞれと受け止めておいたほうが良いです。
すべての人が同じ症状を抱えているわけではなく、大別して二種類あることも覚えておきましょう。

一言に失語症といっても、理解する力があるタイプと、理解する部分の働きができなくなっているタイプとに分かれます。
つまり、根本的に違ってくるため、克服するために用いる方法や教材が、まったく違ってくることがわかります。

症状の違いを把握していないと、間違った方向に突き進んでしまいますので、症状を理解することは、克服前の事前準備として重要なポイントになります。

失語症の克服・リハビリを始める場合は、基本的に専門家に手助けを頼みます。
病院に言葉・会話・コミュニケーションに関する専門家がいない場合でも、行政機関に相談すれば紹介してもらえるのが通常です。

当人が入院をしている場合は、一度病院にリハビリ方法を聞くと良いです。
中には自分で失語症を克服したいと、強く願う方もいます。
専門家に診てもらうだけでなく、それ以外の時間に自分でリハビリできるように専門の教材を購入する手があります。

最近は、インターネット上でさまざまなタイプのものが紹介されているので、購入する前にどんなタイプのものがあるか当人に説明し、意欲的に取り組める、自分に合いそうだと思える教材を当人に選択してもらうという方法も、良い励ましになるのでお勧めです。

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カテゴリー:教材

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